ガラス工芸家、鄭継深のホームページへようこそ!
私は、数あるガラス工芸の技法の中でも、
キルンワークという電気炉を使った技法で制作、発表を続けています。
日常使えるものからアートとしての表現まで、色鮮やかなガラスの世界をごゆっくりご覧ください。
INFORMATION
- 東京ミッドタウンに作品が収蔵されました。
- 境界
2007年
フュージング・スランピング
575×210×45㎜ - http://www.tokyo-midtown.com/jp/index.html
- 作品が掲載されました。
- 中学校教科書「美術 表現と鑑賞」(開隆堂出版)に
作品「Shine (red)」及び制作プロセスが掲載されました。 - http://www.kairyudo.co.jp/